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2006年十五夜のレシピ

9月になると、夏の陽射しも弱まりはじめ、だんだんと秋の気配を感じている頃ではないでしょうか。さて、9月といえばお月見ですが、ここ最近ではお月見など行わないというご家庭の方が多いのではないでしょうか。お月見は月見だんごやススキを供えて、あとは夜空に満月があればできる、とても簡単なイベントです。また、“盗み食いの風習”というのがあり、お供えの月見だんごを子どもたちが盗み食いし、多く盗まれるほど縁起が良いとされているので、子どもにとっても楽しめるのではないでしょうか。おいしい月見だんごを食べながら、夜空を照らす満月を見れば、美しさに見とれてしまうかもしれません。今年の秋には是非お月見を!

豆腐のお月見団子

豆腐のお月見団子
鈴木先生の“ココがポイント★”
シンプルなお月見団子に、絹ごし豆腐と本和香糖を加えて、まろやかな食感と味にしました。栄養もあり、お子様にもよいおやつです。絹ごし豆腐を入れると、作ってから時間が経っても固くなりません。琥珀で作ったコクのあるタレや、琥珀をそのままお団子にかけて召し上がって下さい。広くお召し上がりいただけるデザートです。
所要時間  10分(蒸す時間を含めると、35分間)
カロリー  197Kcal
塩分    2g
※カロリー、塩分は1人分の値です。
素材
材料 4人分
材料

上新粉

100g

白玉粉

20g

砂糖(本和香糖)

大さじ1

絹ごし豆腐

100g

たれの材料

砂糖(琥珀)

50g

100cc

醤油

大さじ3

片栗粉

大さじ1

  1. ボールに白玉粉と砂糖(本和香糖)を入れ、水大さじ2を少しずつ入れながら白玉粉を溶かす。その中に、絹ごし豆腐と上新粉を少しずつ入れ、手でこねながらまとめる。
  2. 蒸気の上がった蒸し器に、固く絞ったぬれぶきんを敷き、(1)をひと握りずつちぎって並べ、強火で25分間蒸す。
  3. (2)を熱いうちにボールに移し、ぬれぶきんを巻いた手でひとまとめにする。冷水につけ、あら熱がとれたらよくこねる。まな板の上で直径2cm位の棒状にのばし、端から2cm幅に切ったら、団子状に丸める。
  4. タレを作る。鍋に、タレの材料を全部入れ、弱火にかける。木べらで混ぜながら、とろみがつくまで煮る。器に移し冷ます。
  5. 団子にタレや砂糖(琥珀)をかける。