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2007年春のお彼岸のレシピ

「寒さ暑さも彼岸まで」と言いますが、今年は“暖冬”。 寒い冬はどこへやら、何だか春めいた日が続いています。
さて、3月のレシピは“春のお彼岸”にちなんだお菓子。
本和香糖を使った、色合いもやさしい“アイス”を上赤糖・亜麻を使った深いコクの“餡子”で包んだ、【デザートぼたもち】です。
洋のアイスと和の餡子のベストマッチ。デザート感覚で召し上がっていただけます。
今年のお彼岸には、いつものぼたもちに加えて 洋風ぼたもちをお作りになってみませんか。
ひんやり、そして上品な甘さをぜひ、お試しください。

 アイスを包んだデザートぼたもち

お彼岸のレシピ
鈴木先生の“ココがポイント★”
もち米ではなく、本和香糖のアイスクリームを餡で包みました。餡に亜麻を使うと深い色になり、ツヤもよく、とても味わい深いものになります。定番のもち米にも合いますが、まろやかな本和香糖のアイスクリームを包めば、洋風な味わいを楽しんでいただけます。
  • 実作業時間 約30分間
      ※餡を煮る時間と、アイスを固める時間は除く
  • 1人分のカロリー   1個 274kcal
  •        
  • 1人分の塩分     0g 
      ※ 餡に使用する塩は、微量(0.01g以下)なので0gとしてあります。
  • 素材
    材料 約10個分
    材料

    つぶ餡

    小豆  
    砂糖(亜麻)  
    塩 

    ※餡の出来上がり量、約300g

     

     

    100g
    150g
    少々

    アイスクリーム

    牛乳
    生クリーム  
    卵黄 
    砂糖(本和香糖) 
    コーンスターチ 
    バニラエッセンス 

     

    400cc
    200cc
    4個分
    120g
    小さじ2
    少々

     

      餡の作り方
    1. つぶ餡を作る。小豆を水洗いし、たっぷりの水に入れ、一晩浸しておく。
    2. 小豆の水気をきったら鍋に移し、小豆の3〜4倍の水を加え中火にかける。
    3. 沸騰したら水1カップを加え、沸騰を静める。また沸騰したらザルにあけ、ゆで汁をきる。(渋きり)
    4. 鍋に3の小豆とたっぷりの水を加え、沸騰したら弱火にし、アクをすくいながら煮ていく。
    5. (途中,煮汁が少なくなったらお湯を足し、小豆が空気にふれない状態で煮る)
    6. 小豆を指に取って、すぐにつぶれるくらいまでやわらかく煮えたら、布巾を敷いたザルにあけて水気をきる。
    7. 鍋に水大さじ2と亜麻を入れたら中火にかけ、亜麻が溶けたら5の小豆を加え、静かに混ぜ、約5時間おく。
    8. 弱火にかけ、ぽってりとなるまで煮詰める。最後に塩で味を調整し、冷ます。
      アイスの作り方
    1. ボールに卵黄と本和香糖、コーンスターチを入れ、なめらかになるまでよく混ぜたら、牛乳を少しずつ加える。
    2. こし器に通しながら鍋に移し、弱火でとろみがつくまで温める。
    3. ボールに移し、氷水に当てながら粗熱をとり、バニラエッセンスを加える。
    4. 生クリームを6分立てに泡立て、2を少しずつ加える。
    5. 深めの容器(金属製)に流し入れ、冷凍庫に入れて約3時間冷やし固める。ほぼ固まったらスプーンで全体をかき混ぜて、表面を平らにし、再び冷凍庫で冷やし固める。(この作業を2〜3回繰り返す)
    6. 4を丸い形に固め、7の餡で周りを包む。